13巻表紙で機関銃を撃ちまくる鶴見のポーズは、映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』のオマージュと思われます。
この女性の名はイリーナ・スパルコ。
ソ連軍の大佐にして、KGBのエージェント。レイピアを用いた剣術の達人である他、「超能力を持っている」と自称しており、人間の目を見ればその考えを読むことができるという。(情報出典: Wikipedia )
この足の位置――機関銃の構えとして、とても印象に残るポーズです。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』では他に、
など、アイディア元?と思えるようなシーンが観られました。
【作品情報】
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルのおうこく、原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)は、2008年アメリカで製作されたアドベンチャー映画。
『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作である。
(情報出典:インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 - Wikipedia )
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